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【2024年最新】XMTradingの口座開設方法|口座開設の手順を画像付きで解説

XMTradingでは、リアル口座の登録に5~10分ほどしかかかりません。その日のうちにトレードを始めることも可能です。XMTradingの口座開設はオンラインで完了できるので、煩わしい手続きは一切不要です!

XMTradingリアル口座開設の流れ

口座開設の流れ
  • プロフィール登録する(約1分)
  • 口座開設フォームを入力する(約5分)
  • 本人確認書類を提出する(約3分)

XMTradingでは、今なら新規口座開設で13,000円分のボーナスをプレゼントしています。口座開設は無料で簡単にでき、ボーナスで稼いだお金はそのまま出金できます。リスクなしでFXを始められるチャンスです。初心者から上級者まで、幅広い方におすすめのサービスです!

今なら、下記ボタンで口座開設するとボーナスがもらえます!

(事前準備)XMTrading口座開設の必要書類を登録する

XMTradingでリアル口座を開設するには、有効期限内の写真付き身分証明書3カ月以内に発行された現住所証明書の2つの書類が必要です。

  • 身分証明書
  • 住所証明書類

XMTradingで必要な書類は、有効期限内の写真付き身分証明書3カ月以内に発行された現住所証明書の2つです。身分証明書は運転免許証や健康保険証などが使えます(例1)。現住所証明書がない場合は、特別に身分証明書を2つ提出することもできます(例2)。

例1
例2
身分証明書に使える書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
住所確認書類に使える書類
  • 運転免許証
  • 住民票
  • 公共料金の請求書/明細書
    • ガス、電気、水道、携帯電話、インターネットなど
    • 部屋番号と集合住宅のみ記載されている書類は受付不可
  • 銀行口座の取引明細書 / クレジットカードの利用明細書
  • 確定拠出年金の掛金払込証明書 / 年金加入確認通知書
    • 発行元が銀行または国民年金基金連合会のもの
  • 国民年金保険料控除証明書 / 国民年金証書
  • 国民健康保険証(発行日が過去3か月以内のもの)
  • 公的機関が発行した税金の請求書 / 通知書 / 領収書
  • 有効な国際運転免許証(発給日より1年以内のもの)

XMTradingで口座を開く方法を、写真を交えてわかりやすく解説

STEP
【STEP1】プロフィール登録する
STEP1
メールアドレスとパスワードを設定する

XMの口座開設ページに行って、居住国やメールアドレス、パスワードを入れます。

①居住国居住国を選択する
(例:Japan)
②口座のブランドFSAとFCAを選択する
(例:FSA)
③Eメールメールアドレスを入力する
(例:yamada@gmail.com)
④パスワードパスワードを設定する
(例:Yamada1125!)
記入例
STEP2
届いたメール内の「Eメールを確認する」をタップする

登録したアドレスにメールが届くので、「Eメールを確認する」をタップしてください。

プロフィール登録はこれで終了です。次は、会員ページに入って、口座を開くためのフォームに書き込んでください。

STEP
【STEP2】口座開設フォームを入力する
STEP1
XM会員ページにログインする

【STEP1】で「Eメールを確認する」をタップすると、会員ページのログイン画面が表示されます。先ほど登録したメールアドレスとパスワード入力してログインしてください。

▶ログイン画面が表示されない場合はコチラ

STEP2
「リアル口座を開設する」をタップする

次に、「リアル口座を開設する」をタップします。今なら本人確認書類の提出まで完了すると13,000円の新規口座開設ボーナスがもらえます。デモ口座の開設はあとからでも簡単にできますので、まずはリアル口座で手続きを進めてください。

STEP3
個人情報を入力する

次に、名前や住所、電話番号を入力します。記入例を参考に、ご自身の個人情報を入力してください。

プロフィールの詳細情報
  1. 下のお名前:名前をローマ字で入力 (例:Taro)
  2. 姓:苗字をローマ字入力 (例:Yamada)
  3. 下のお名前(全角カタカナ):カタカナで名前を入力 (例:タロウ)
  4. 姓(全角カタカナ):カタカナで苗字を入力 (例:ヤマダ)
  5. 生年月日:生年月日を右のカレンダーから選択

口座開設後に身分証明書(運転免許証、パスポートなど)の登録が必要です。身分証明書に記載の内容を登録してください。

住所の入力フォーム
  1. 住所:番地以降の住所をローマ字で入力
  2. 市区町村:市区町村をローマ字入力
  3. 番地:番地を入力
  4. 郵便番号:郵便番号を入力
  5. 電話番号:電話番号を入力

英語表記による住所の書き方が分からない方は、「Judress」というサイトで、日本語の住所を英語に変換できます。住所の入力が完了したら、一番下にある「財務状況を追加する」のボタンを押して次に進みます。

STEP4
投資家情報を入力する

次に、投資予定額や職業を入力します。記入例を参考に、ご自身の個人情報を入力してください。年収や純資産などは、おおよその金額で構いません。多い少ないで何か変わるわけではありません。

以下の5項目について、それぞれに該当するもの・近いものをプルダウンメニューから選んでください。

5つの項目
  • 年間投資予定額の目安(USD)
  • 取引口座を開設する目的
  • 雇用形態
  • 業種(被雇用者の場合)
  • 推定年収(USD)
  • 推定純資産(USD)

すべての項目が埋まったら、「続行する」のボタンを押して次に進みます。

STEP5
取引口座のスペックを決める

次に、取引プラットフォームや口座タイプを選択します。迷ったら記入例のおすすめ設定で手続きを進めてください。

希望する口座スペック
  1. MetaTraderのバージョン :MT4またはMT5どちらかの取引プラットフォームを選択 (おすすめは動作速度に優れたMT5)
  2. 口座タイプ :ご希望の口座タイプを選択
  3. レバレッジ :開設する口座の最大レバレッジを選択 (おすすめは1,000倍)
  4. 基本通貨 :開設する口座の基本通貨を選択 (例:JPY)
  5. 取引ボーナス :ボーナスの受け取りを希望するかしないか選択 (必ず「はい」を選択する)
STEP6
取引口座のパスワードを設定する

次に、取引口座のパスワードを設定します。数字とアルファベット大文字・小文字、記号を含む10~15文字で入力してください。

以下の条件を満たして、パスワードを設定してください。

パスワードの条件
  • 10~15文字使用
  • 数字を1つ以上使用
  • 英語アルファベットの小文字を1文字以上使用
  • 英語アルファベットの大文字を1文字以上使用
  • 特殊文字(#[]()@$&*!?|,.^/\+_-)を1つ以上使用

パスワードの設定が終わったら、緑色の「完了」を押してください。

リアル口座の開設が完了すると、口座番号と取引プラットフォーム、取引サーバーが書かれた画面が表示されます。

STEP7
「口座を認証する」をタップして本人確認書類の提出へ進む

口座の作成は以上で完了です。次に、本人確認書類を提出して、口座を有効化(使える状態)にする必要があります。「口座を認証する」をタップして、本人確認書類の提出に進んでください。

STEP
【STEP3】本人確認書類を提出する
STEP1
マイナンバーをお持ちですか?を「いいえ」で送信する

最初にマイナンバーの提出を求められますが、義務ではなく提出しなくてもデメリットはありません。そのため「いいえ」を選んで送信してください。

STEP2
本人確認書類を提出する

最後に、身分証明書と住所確認書を1点ずつ本人確認書類として提出します。

状態が「受領済」になっていればOKです。審査には最大2~3日かかりますので、しばらくお待ちください。早ければ当日審査が完了する可能性があります。

XMTradingリアル口座開設の登録条件

XMTradingのリアル口座開設の条件は3つあります。

  • 18歳以上である
  • 居住地がサービス制限地域ではない
  • 上記2つを証明できる身分証明書を提出できる

XMTradingは18歳以上であれば誰でも口座開設可能です。他のFX業者では高齢者(60~70歳以上)の登録ができないこともありますが、XMには年齢上限がありません。60歳以上の方もご利用いただけます。

ただし、居住国によってはXMのサービスが提供されていない場合があります。例えば、アメリカでは他国のFXが禁止されているため、XMは利用できません。制限される地域にお住まいの方は、他のFX業者を探してください。

XMTradingリアル口座開設方法の注意点

XMTradingの口座開設では、知らないと後悔する注意点が5つあります。

  1. XMTradingで登録できるアドレスは1つだけ
  2. プラットフォームタイプ・口座タイプは後々変更できない
  3. 口座開設の住所入力と本人確認書類の住所は同じにする
  4. 投資額の選択は「0-20,000」を選択
  5. 口座の有効化にマイナンバー通知カードは使えない

XMTradingで口座開設/口座有効化できない原因と対処法

  1. 公式サイトURL以外から口座開設していた
  2. 過去にXMを登録したことがある
  3. 口座の保有上限に達している(8口座まで)
  4. 提出書類と口座開設フォームに記載した住所が一致していない
  5. 期限切れの本人確認書類を提出した
  6. アップロードした書類の撮影に不備がある
  7. XMがメンテナンス中である

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